処女

卒業生からのお礼のメールが届きました

これだけ説明しても、今ひとつふに落ちない。


そんなバージンであるが故に、わからないことがあって当然です。

いくら文章を読んでも未体験な表記があり、まだわからないという事は恥ずかしいことではありません。
そんな女性のために、多数有るケースのうち彼氏がいるにもかかわらず、当サイトでロストバージンをした内容をご紹介させていただきます。

【彼氏がいたのにロストバージンをされた女性の告白メール】

ロストバージンをしたその後について、ご報告とお礼を申し上げたくてご連絡させていただきました。
今後、私と同じように悩まれている女性がいて、お役に立てればと思いました。
またこのようなメールをすることで私も一サポーターとして人様のためにお役に立てたのあればさいわいです。

「ぐすん〜。もうスキンが足りない〜!!!」
まず今、お伝えしたいのは、この一言です!
私の彼は、エッチを覚えてから私に夢中になりました。
おかげ様でスキンが足りなくて、余計な出費が重なりました。ある意味嬉しい悲鳴です。(笑)

多いときなんか、一晩に5回なんて当たり前のようにするときがありました。
彼氏は生でやりたいのがみえみえで、早くスキンを使い切ってしまおうと企んでおります。
サイトで教わったとおり、どんなに気持がよくなっても避妊は怠りません。
また、どうしても生でしたくなったら、安全に出る方法まで教えていただいておりますから、いざ、私がその気になれば、その秘伝の情報を活かして、体験して見るつもりです。
週末には必ず彼と会うようになりました。必ずエッチをするようになりました。ちょっとやりすぎかなと思うときもあります。
でも、彼氏が私に一直線に向かってくる勢いは何度体験しても嬉しくて暫く、やめられそうにありません。

■■ロストバージン■■実践前■■

私は、今の彼氏とエッチをする関係になるまで、1年半かかりました。
それが遅いのか早いのかはわかりません。

ただ、30代でも処女でいる方がいるという話しも聞き、私は早くロストバージンする事ができたのだろうと思っております。

彼氏はまだ女性経験がなくて、何度か挑戦してみましたが、激痛が走り、押しのけていました。
彼の事は好きだった。でも、会うとあのような体験をするのかと思うと、凄く嫌で避けるようになりました。
そんな私を見て、彼は他の女性とつきあうようになったのです。その女性は、お世辞にも可愛いとはいえません。
でも、男性にもてるのです。女の子の間では、嫌な存在でも、何故か男性にはもてていました。
最初、それが何を意味をするのかわかりませんでした。

もしも私がすんなり彼を受け入れる事が出来たら、今でも付き合っているはずだと考えました。
友達に相談したら、そんな彼氏なんか別れて当然だよと諭されました。彼女が激痛に耐えているのに、やろうとするほうが間違っている。自分を大切にしたほうがいいよ、という声が多く、その当時、私もそうだよねと思っていました。

でも、頭でわかっていながら、どうしても好きな人を忘れる事が出来ません。
しかも相手があの女だと考えるだけで悔しくて眠れませんでした。


このサイトを知るまでは、しかたがない。彼の事は諦めるしかないのだと、いい聞かせていました。
でも、私の目を釘付けにしたのが「痛くしないでロストバージン」のコピーでした。
「大人の男性だからできるんだ。」って、ずっーーと、思っていました。

彼氏にも教えてあげたいと考えたものの、すでに別の女と付き合っていたのですから後の祭りです。
ようやく昨年2005年3月に、学校を卒業しました。

五月に開かれた同窓会で、彼と再会しました。彼は今でもあの女と付き合っているそうです。
お酒の場だったということもあるのでしょうが「本当はおまえとつきあいたい。でも、エッチが出来なかったら、おれ、どこで抜けばいいんだよ」というせりふでした。

最初、このせりふを聞いたとき、怒りが頭の芯を突き抜けて、あのあと何を言ったのかさえ忘れています。
結局エッチが出来ないから私と別れたのか、というフレーズだけがぐるぐる頭の中をめぐりました。
その時でした。ひらめいたのです。確か、あのサイトで「痛くしないでロストバージン」をしてくれるサポートがあったはずだと、藁をもすがる思いで探しました。

本当に痛くないのか不安でした。
でも今の私には信じるしかありませんでした。思い切って、申し込みました。
申込後も「やめたくなったら、やめればいい」という約束事があり、実際に体験してみて、痛くて我慢できなくなったら、やめてもらおうと思いました。

更に誰にも内緒でエッチが体験できる。
バージンでも出血しない女性もいる。

このあたりが私の背中を押した要因でもあります。

メールで、申込後、予定日を決めました。
実際にロストバージンをする時は、恥ずかしい話、気持がよくて思わず声を出してしまいました。
しかも、あれよあれよという間に卒業できたのです。

この体験で彼氏がいかに未熟者であるかさとりました。
あの時の激痛は一体、なんだったんだ?と彼氏に問いただしたい気分でした。
でも、その事は決して彼氏に言うつもりはありません。

メールサポートのとき、彼とのよりを戻したいのがロストバージンをしたい最初のきっかけだと正直に告げたからです。
すると、彼氏を責めてはいけない。やりかたをしらなかっただけなんだから…。
本当に仲良くなりたいのであれば、未熟な部分を指摘するのではなく、今後二人で開発して行けばよいというアドバイスがあったからです。
言っても彼を傷つけるだけで進展がない。
言わずして、先のある将来を掴んだほうが二人のためだよ、と言ってくださいました。

おかげ様で、今の熱々ぶりは、あの時いわないでいたからだと思います。

■■実践後■■

「ほんとうに、ごめんなさいっ!!」
何度もあやまりたいほどお願いしたり、サポートを申し込みました。

正直、私はエッチをすることで更に気持がよくなっていく身体が怖くなりました。
あそこが、まるでおねだりするかのように「濡れる」のです。
恥ずかしい話し、よだれをたらしているみたいなんです。

ロストバージン後、ここまでの感度にまでしあがるとは思ってもみませんでした。
頭の中が白くなったり、今迄にない快感を知ることで、サポーターの方にも気持がよくなってもらいたいという気持が芽生えました。
その気持ちがエッチをするにあたって大切なのも後で知りました。

「準備は整った」サポーターの方の声で決まりました。
再度、彼氏とエッチをしてみたらどうかという提案でした。

彼は卒業後も私の誕生日にはご飯をおごってくれるやくそくでした。
その日も近いことをサポーターの方に相談していました。お誕生日の日、私はまだ処女である前提で彼に身を任せました。
大好きだった彼に強く求められたとき、エッチを覚えている体は、その後の展開を期待しているかのように、あそこが「濡れている」のが恥ずかしいくらいに、自分でも分かったのです。太ももを通じて垂れてしまう様な不安に襲われました。それ以上に彼が強く抱きしめて、彼の股間も固くなっているのがわかりました。つんつん身体に当たるからです。処女の時には、このような状態を分析する事は不可能でした。瞬時にして、彼の興奮が伝わってくるようになったのです。

念願の彼氏とのエッチはスムーズに行きました。彼も不思議に思っているようでした。
「しばらく会わない間に、わたしも大人の身体になったんだよ」
最後まで、あなたがはじめての男性なんだと言い切りました。

精神的に、求めていた男性は本当に彼だったのですから、それは嘘ではないよ。
最初の男性は彼に間違いがない。僕は少しばかりお手伝いをしただけ。
と、サポーターの方から肩を押されて、今に至っております。

その後、彼はあの女と別れました。
あの女はあの女で、別の男と付き合い始めました。
あの女は私より経験が多く、あの女もエッチを楽しんでいたのだと悟りました。
今までの時間を取り戻すかのように、私たちはエッチをするようになったのです。

回数を重ねるたびに、彼は私をいかせようとします。
私も彼をいかせようとします。お互いが、お互いを満足させようと努力しています。
同じように精神的な部分でも、お互いが「思いやる」きっかけにもなりました。
現在では、私が主導権を握っている感じで付き合っています。

まだ処女でいたとき。誰にもいえないで一人涙を流した夜も多くありました。
私は必要とされていなす。
この世から消えてしまえばいい。
あの女を消したい、とまで考えてしまったおろかな自分がいました。

ロストバージンをして本当によかったと思います。
ロストバージンは人生の通過点であり、それほど重要なものでもない。
かといって、未体験ではいられない。
私はこの体験を持って痛感しています。


言葉で言い表せないくらい本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ですから、私のようなケースはまれかもしれません。
でも「処女でいることで悩んでいる」方のお役に立てる体験談になればとメール致しました。
本当に本当に、ありがとうございました!!

これからも悩める女性を救ってあげてください。
秘密が保持される点がまた、このサイトのよいところですよね。
私も頑張ります!

じゃ!

いかがですか。

ここで大事なことは処女を捨てるにいたって、しっかりとした決意があったからです。
あとはやるかやらないか、ただそれだけです。

最後に当サイトからあなたへのメッセージをお送りしますね。


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