ロストバージンを無事に済ませていただきまして、ありがとうございました。
私はあれから、二人の男性と関係を持ちました。
一人は凄く乱暴な人なんだけれど、一緒にいても苦にならない。
前戯もあわただしくて、責めて責めまくります。
それが終わると、こっちが疲れて身体が壊れちゃうくらいに、ハードにあそこを突かれます。
激しすぎて、へろへろになってしまうほど疲れてしまうけれどサイコーに気持ちがいいのです。
もう一人は、優しい男性。
一緒にイッた後、彼は直ぐに私のアソコを舐めてキレイにしてくれます。
ちょっと恥ずかしいけれどはじめからおわりまで、ずーっとソフトタッチで愛撫してくれます。
お尻の穴まで、舌先で舐めてくれます。
思わず、体験していない電流が身体の心を走ります。
挿入もゆっくりで、じっくりと時間をかけて何度も快感の波が押し寄せてきます。
身体がトロけるような思いです。
どっちも違うタイプで、正反対なのだけれど、どちらも気持ちがいいのです。
おとこのひとによってエッチの仕方も違うのだと実感しました。
どちらとも縁を切れません。
友達に相談したら「二個チン中毒」だね、と冷やかされました。
※あそびはほどほどにしましょう。
他の体験談へと続きます。
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