処女


ロストバージン・処女喪失・痛くしないで初体験を無料サポート

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彼は車が大好きで、走り屋です。
有名な峠で、週末走り屋たちが集まって競い合う情報を得ました。
彼の車は車検で残念ながら参加できずに見学です。

彼の友達の車で三人して見学に向かいました。
彼の友達の車はボロいバンで、サイドブレーキも甘く参加できるような車体ではありません。
暴走する車を見ている彼が興奮しているのが分かりました。

友達は疲れたのか、車の中で寝てしまいました。
私たちは、少しばかり林道を外れて、月明かりの下、踊り場で無理やり彼に押し倒されました。
「ごめんな」といいながら、下着をはぎとるよにして脱がされました。

今までにない攻めで、レイプされているような感覚でした。
相手が彼氏だったせいもあり、私自身も興奮していました。

足を開くと指を入れられました。
濡れていたのでスムーズに入りました。

激しく指を動かされるたびに電気が走りました。
思わず「早く入れて!」と自分からおねだりをしてしまいました。

月明かりに照らされた彼のおちんちんは黒く光っていました。

「駄目、今日は危険日なの」とわれに返りました。
すると彼は激しく腰をピストンして、イク直前に抜きました。

顔に出したのです。
経験済みだったので、精子を顔にかけられても怖くありませんでした。

突然だったけれど、欲しくてたまらなかった。
襲われてかなり感じている自分がいました。


他の体験談へと続きます。

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